
最初のご交流とその後のイメージ
サンプルご提供が可能なものもあります
1.通信交流を優先
私どもでは、対面による子細なお打合せが必要な案件以外、極力“通信による交流”を優先しています。
面談は、移動も含め、多大な時間を要する割に、“具体的内容”にかかわる情報量が、かえって少なくなる傾向があるからです。
もちろん、必要な場合には面談させて頂きます。
2.通信交流の手段
通信は、お電話でもFAXでもメールでも、特に手段の限定は致しません。ただしビデオ通話は、ご面談に代える時以外は、積極的に考えてはおりません。
それがご依頼であれ、返答であれ、ある程度の熟考の上で“とりまとめた”内容でなければ、的確なコミュニケーションは始まりにくいと考えるからです。
3.ホームページの効用
交流させていただく際、事業内容が分かるホームページの存在は、非常に大きなものになると思います。コミュニケーションのベースのようなものが明確になるからです。
ぜひ、御社あるいは貴ビジネスのホームぺージをご紹介ください。
4.具体的商談の進め方
商談のステップは、まさにケースバイケースだと思います。しかし、ご要望や必要とされる取り組み方法等が確定した後は、当方より、企画をご提供いたします。
その際、費用に関しても概算にてご提示致します。
その概算は、企画内容に大幅な変更がない限り、最終的にも変わりません。もちろん、費用の変更が必要な際には事前にご相談いたします。
5.事例やサンプルのご提示
商談に際しては、弊社の秘密保持義務に反しない限りで、過去の事例やサンプルがご提供できる場合がございます。
ただし、弊社の企画商品に関しては、インターネット上で公開している内容以上のご提供は致しません。
6.弊社の秘密保持義務
弊社は、お問い合わせの初期段階から、皆様のお名前や企業名、事業内容や今後の企画、現在のお悩みの内容や取引関係など、知り得た内容を、
事前の了解なく公開することはございません。
その意味でも、弊社がご提供する“ビジネス事例”は、要点となる内容自体以外、全て匿名化されています。ご了承ください。
